マイクロフリップ

マイクロフリップの使い方

投稿日:2015年12月25日 更新日:

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ギアラボ マイクロフリップ 35g (メタルジグ) レッド

マイクロフリップの使い方というキーワードでのアクセスが多いので使い方を説明するページを作成しました。
基本の使い方と魚種別の使い方になるので参考にしてください。

マイクロフリップの使い方 その1 フックセットアップ

はじめに・・・
マイクロフリップはほとんどの魚種が釣れるメタルジグと言っても過言ではありません。特に鯛や根魚(ロックフィッシュ)での効果は実証済みです。しかし、どんなに釣れるマイクロフリップでも使い方を間違えると釣れないルアーになってしまいますので注意してください
まずは、マイクロフリップへのフックのセットアップから説明します。基本はフロント固定、リヤ固定、リヤ誘導の3種類になります。

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一般的なメタルジグへの付け方と同じです。ソリットリングにリーダーを結びスプリットリングにマイクロフリップとアシストフックをつけます。購入時のセットアップと同じですね。シルエットを小さく見せたいとき、食い渋っている時に有効ですが固定のため誘導よりもバレやすくなります。

 

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あまりやりませんがリヤ固定ではアシストフックをばらしてリヤに固定します。固定するときにはスプリットリングを介して固定します。フロントよりはシルエットが大きくなります。
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マイクロフリップの特徴の一つです。通常のメタルジグとは異なり誘導式タイラバのように付けることが可能です。フロントのアイの部分から真ん中の穴を通して誘導にします。そのままアシストフックを結んでもOKですしタイラバのラバー、ネクタイなどをつけてもOKです。シルエットは大きくなるので活性が高いときなどに有効です。

 

おまけ(応用編)

基本以外の応用編です。

※フロント誘導

フロントのアイにリーダーを通して誘導にしたバージョンです。固定式のバレやすさを回避するための付け方でシルエットが小さくないと食付きが悪いけどバレやすいという状況で使用。

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リヤのアイにブレードをつけたバージョンです。活性が高めでベイトパターンの時に使用します。ブレイドの効果は集魚効果でとくにベイトが沢山いるように見せかけてくれます。

 

基礎編と応用編を覚えておけばOKええすが、いろいろな付け方があると迷ってしまうと思います。
基本の考え方としては

活性低い=シルエット小さく(フロント固定)
活性高い=シルエット大きく(リヤ誘導、タイラバ仕掛け)

でOKです。初めはフロントからスタートし活性が高いなと思ったらリヤ誘導(アシスト)に変えてください。活性が高いなと感じたらスローに引きたいときなどはタイラバ仕掛けでベイトを意識して中層を引いてくるときにはブレード使用にすればOKです。

ただ、基本はシルエットが小さい動きがフリップの最大の特徴なのでフロント固定が正解です。正直、活性が高ければタイラバでもガンガンに釣れますので。

 

マイクロフリップの使い方 その2 動かし方

続いてマイクロフリップの動かし方です。これは一番重要なのでしっかりマスターしてください。
と言っても基本はボトムをとってからのただ巻きです。応用編でボトムを取らない場合もありますが基本はボトムをとってから巻いてください。
イメージでは鯛ラバと同じです。

マイクロフリップで釣れないパターン

あえて釣れるパターンではなく釣れないパターンを紹介します。

1 底取りしない(ボトムタッチ)

マイクロフリップは魚の活性が低い時に釣るために考案されたルアーです。魚は活性が高いときやベイトを意識しているときは常に上(海面)を意識して自分より上にいる餌や上から落ちてくる餌を捕食します。<活性高い=元気な状態>なのでベイトなどの餌も積極的に追いかけます。

これに対し活性が低い時はそこを意識した捕食パターンに切り替わります。底の餌であれば泳いでいる餌よりも捕食がしやすいからです。そこを意識している魚を釣るためにはルアーを底に落とさなければ釣れません。

2 アクションを加えてしまう

私も初めてマイクロフリップを使った時には『これで釣れるの?』と思っていまいました。スローでまいた時には水中でユラユラと動く控えめなアクションでアピールが弱いのでは?なんて思ってしまいます。そういう場合の釣れないパターンでは『アクションを派手にして釣る!』というリアクションバイトをやりたがるのですがフリップでは絶対NGです。
釣れない時こそシンプルにただ巻くだけのほうが釣れるんです。

3 シルエットを大きくする

2のアクションを加えてしまうにも共通するのですが釣れない時に目立たせようとしてブレードやネクタイなどを付けてしまうパターンです。これは初心者だけでなく上級者も陥る釣れないパターンです。<釣れない時=活性が引くい>のでシルエットは出来る限り小さくするべきです。
唯一、シルエットが小さいのに釣れないパターンを上げるとすれば活性が高く大きめの餌を捕食している時です。この場合には他の餌やルアーよりも目立つほうが釣れるので小さいシルエットが逆効果になります。この3つが釣れないパターンの王道です。逆にこれと全く正反対の

  • 底取りをする
  • アクションを加えない(ただ巻きする)
  • シルエットを小さくする(フロント固定)

をすれば釣れるパターンになります。

次にマイクロフリップの基本操作について説明していきます。マイクロフリップの使い方は

  1. ロングキャストする
  2. 底を取る
  3. 3~10mただ巻き
  4. ラインフリーにして再度底取り
  5. 3~10mただ巻き

これの繰り返しになります。以下に詳細を説明していきます。

1 ロングキャストする
まずはロングキャストです。活性が低い時には魚も遠くまで追いかけてこないのでルアーを魚の近くを通過させてあげたほうが確実に釣果があがります。そのためにロングキャストして広範囲を攻めていきましょう。

2 底を取る
そこを取る時にはラインの張り、緩みの変化で着底を確認します。ルアーが沈んでいくときには重さでラインが張った状態になりそこに着くと一瞬ラインが緩みます。たた、実際には船が動いているので着底しても一瞬ラインが緩んですぐに張った状態になることも多いです。そこでその一瞬を見逃さないためにも水深とラインが何メートル出たのかをチェックしましょう。
水深は魚探でわかります。ラインが何メートル出たかをチェックするには色分けしたラインを使うと解りやすいです。基本は1色10mになって5色50mで1サイクルになっているので青のラインからスタートすれば次の青のラインになった時に50mラインが出たことになります。

※写真

もし、潮が全く流れずに真下に落としたとしたら水深と同じ長さのラインが出たら着底のサインが出るはずです。実際には潮の流れなどで水深よりも数メートル、潮の流れが早い時には10m以上余計にラインが出ることもありますので潮の流れにも注意しながら着底のサインを見逃さないようにしましょう。
また、スピニングリール、、ベイトリールとも着底の10mくらい手前からサミングしてラインに張りを持たせるとより着底が解りやすくなります。

※サミングの写真

3 3~10mただ巻き

着底したらすぐに巻き始めます。魚は落ちてくる餌に反応して底まで追いかけてきます。そして底で行き止まりになった瞬間に捕食してきます。ただ、その時にすぐにルアーを動かさないと(着底と同時に巻き上げ)偽物だとバレてしまうのですぐに巻き上げましょう。
また、底を取ったあとに放置しておくと根がかりにもなるので注意してください。そこ取りをしたら一定速度1秒間に30cm~150cmくらいのスピードで巻いてきます。1秒間に何回転で巻くとか言う人がいますがリールによって1回転の巻量が異なるので同じ速度で巻いていても実際のスピードは全く違ってくるので注意しましょう。

シマノのツインパワー3000(スピニングリール)のノーマルギアであれば1回転76cm、ハイギアだと88cm、エクストラギアだと93cmと最大で17cmも違ってきます。これがベイトリールのノーマルギアだと1回転で60cm前後なので30cmも違う計算になります。
まずは1秒間で70~80cmくらいを目安にするといいですね。その後に速巻、遅巻で巻スピードを調整していきましょう。

 

4、5、

あとは2~3の繰り返しをしていきます。キャストしたラインが垂直になってきたら一旦巻き上げて再度、1のキャストから始めてください。アタリが多いのは1の着底直後ですのでその時は普段以上に集中しておきましょう。

 

 

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